いままで、android,iOSに出力するには、それぞれ35700円必要でしたが、そのライセンスを
購入することなくbasic版が使えるようになったようです。
制限は昨年の売上が10万ドル以上の会社については,Pro版を購入しなければならないという制約があります。
unityは2012年のときもunity3系を期間限定で無料化したりしていましたが、今回は期間限定では
ないようなので、android,iOSの二つのプラットフォームに対応したソフトを開発する場合
一番コストパフォーマンスがいいツールとなりそうです。(unityのブログには、無償でwindows 8,black berryもデプロイできるようにする予定と記述があります。)
unity4系にアップデートした人に対して、救済措置とかはあるかはどこにも記述がありませんでした。
Unity3.系からUnity4.系に料金を支払ってアップデートした人はどうなるのでしょうか?


そろそろ、unityを本気で学習しておいたほうがよさそうです


Unityのblog記事
http://japan.unity3d.com/blog/?p=1075
http://japan.unity3d.com/blog/?p=1107


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